顎関節症とは?


顎関節は下顎骨の関節突起と側頭骨の下顎窩で構成されます。その間には関節円板という線維性の薄いディスクが介在してます。

かみ締めたりした時に耳のあたりが痛んだり、口を開けた時に何かひっかかるような感じがしたり、朝起きた時口が開きにくく、こわばった感じがしたるという症状があるとき、この「顎関節症」かも知れません。

歯のかみあわせの不調和や歯並びの不正があったり、冠や詰め物、義歯のかみ合わせが上手くいかないまま無理をした場合におこります。顎関節や筋肉、神経の緊張が続いた時に、精神的な緊張やストレスが加わると、それが引き金になって症状があらわれるといいます。

この病気は顎、首、肩などの筋肉の凝りや偏頭痛などの症状を伴うことが多く、原因がわからないまま、内科や整形外科を転々とするケースもありますので、一度歯科の専門医の診断を受けてみませんか?