矯正治療の実際


(症例提供:天王寺区歯科医師会会員
はしもと矯正歯科クリニック 橋本浩史先生)

歯並びが悪いとなぜいけないのでしょう?

1.はぶらしが、うまく当たらず、磨き残しができてしまうため、虫歯や、歯周病になりやすくなります。

2.食物をよくかむことができないため、胃腸に負担をかけてしまいます。

3.あごの成長や、顔の形に影響がでたり、筋肉や、骨格にまで、アンバランスが、生じて、全身の健康や、成長発育にも影響を及ぼすことがあります。

4.本人が口もとを気にしてコンプレックスを持ったり、発音がしにくいと感じたりすることもあります。
また、最近では、首がこる、体がだるい、手足が冷たいという、自律神経系の不調と、不正咬合の関係が、注目されています。
予防に関心の高いアメリカでは、18歳になるまでに、ほとんどの人が矯正治療を、受けるということも、うなずけますね。

1.上顎前突

(いわゆる”出っ歯”)

症例@

治療前

治療後

症例 A

治療前

治療後

2.下顎前突

(かみ合わせが上下逆)

症例 @

治療前

治療後

症例 A

治療前

治療後

3.上下顎前突

(上顎、下顎共に前に出ている)

治療前

治療後

4.叢生

(でこぼこな歯並び)

症例 @

治療前

治療後

症例 A

治療前

治療後

5.開咬

(奥歯をかみあわせても前歯がかみ合わない)

治療前

治療後